自転車の尾行時の注意点

自転車の尾行時の注意点②

投稿日:2018年10月14日 更新日:

自転車の尾行時の注意点①では、「調査対象者との距離感を意識すること」と、「信号や踏切の位置を把握しておく」ことを紹介しました。②では引き続き、自転車の尾行時の注意点について解説していきます。

尾行スタート時

自転車の尾行も、尾行のスタート時に不審な動きをしないことが基本です。スタート時に対象者が動いたと同時に尾行を始めるのではなく、ある程度距離が離れてから、自転車で追いかけるのがコツです。

中には、マンションなどから直接自転車でターゲットが出てくるケースもあります。その際にも慌てないように、事前の準備をしっかりしておくことで、対象者を見失うことを防止します。

広めの道路では同じ車線で走行する

自転車での尾行において、2車線以上の広めの道路では、調査対象者と同じ車線で走行することもポイントです。特に中央分離帯がある道路には注意が必要です。

反対車線で尾行をするパターンもありますが、2人以上での尾行で使われることがほとんどです。

自転車の尾行では、建物の中にも一緒に入っていくことも重要

大型商業施設などでは、建物の中にそのまま駐輪場が設置されているケースがあります。その場合には、建物の中にも一緒に入っていくことで、ターゲットを見失わないようにします。

ターゲットが尾行に気づいていた場合、そのまま建物の外に通り抜けることも考えられます。駐輪場に自転車を置いて、徒歩で人混みに紛れてしまうかもしれません。その場合には、尾行を一旦やめる勇気も探偵には求められます。

-自転車の尾行時の注意点

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