遺品整理業者のチェックポイント

遺品整理業者のチェックポイント③

投稿日:2017年8月3日 更新日:

遺品整理業者のチェックポイント①と②に引き続き、③では、実際に遺品整理の作業をする作業員についてのチェックポイントを紹介していきます。

逐一確認しながらの作業

遺品整理というものは、故人の思い出の品と、不用品に分ける作業です。貴金属や骨董品のように価値がありそうな物であれば、特に確認しなくても不用品としての処理はされないと思われます。

ところが第三者が見たらあまり価値がなさそうな品であっても、遺族にとってはプライスレスな価値を持つものもあります。

そうした場合、逐一確認をしてくれる作業員と、何も考えずにひたすら廃棄していく作業員では、作業の質に大きく違いが出ることになるでしょう。

もちろん、すべての品に対して質問をしていては、作業が時間内に終わらなくなってしまう可能性もありますが、そのあたりは「ケースバイケース」ということになるのかもしれません。

近隣への配慮

故人が離れた場所に住んでいた場合、近隣の状況や、近隣との関係がわかりにくいことも考えられます。そのため、遺品整理をする際には、近隣への配慮が重要なポイントとなります。

作業する前に、「この日のこの時間帯に遺品整理をする」ということを、告知しておくだけでも大きな違いがあります。集合住宅の場合、搬出でエレベーターを独占してしまうことも考えられますし、作業員が複数作業をすることで、騒がしく感じる人もいるかもしれません。

後々のクレームやトラブルにつながらないためにも、きちんと押さえておきたいポイントと言えるでしょう。

-遺品整理業者のチェックポイント

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